長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
コロナ禍を機にオンラインによる研修やセミナーへの参加を積極的に行っておりまして、引き続き有効な手段として活用してまいりたいとは考えておりますが、やはり現地を見て、情報交換を直接行うことで得られる研修の効果は非常に大きいものがあると考えております。
コロナ禍を機にオンラインによる研修やセミナーへの参加を積極的に行っておりまして、引き続き有効な手段として活用してまいりたいとは考えておりますが、やはり現地を見て、情報交換を直接行うことで得られる研修の効果は非常に大きいものがあると考えております。
ただ、本制度の趣旨である重い障害を抱える障害者への支援が結果として届いていないという層が実態として存在しておりますので、今後県内他市とも情報交換しながら、県に対し制度運営の見直し等を働きかけてまいりたいと考えております。 ◆長谷川一作 委員 私からは、長岡市の教育環境を考えた学校の在り方についてお聞きしたいと思います。 1つ目に、上塩小学校の統合の経過。
市長は、年頭の賀詞交換会のときにも言われたと思うのですが、今回の3月議会の市政執行方針の基本姿勢の中で、感染禍で中止していた様々なイベントを復活・開催することにより、観光・交流人口の拡大を図り、地域の活性化につなげていくと言われました。私もまさしくそういう時期になったんだろうと思います。
昨年行われました長岡市防災訓練にて、栖吉小学校及び青葉台小学校にて実際にペット受入れ用物品を広げ、関係者の皆様と意見交換を行ったと聞いています。 そこで質問です。避難所でのペット受入れについて、今までの取組と今後の体制整備の予定について教えてください。 ○議長(松井一男君) 相田環境部長。
日広域観光交流促進調査特別委員会 広域観光交流促進調査特別委員会会議録 令和4年12月21日(12月定例会) 議会第2委員会室 令和4年12月21日 午前 9時59分開会 午前10時25分閉会 〇広域観光交流促進調査特別委員会 1 行政視察に関する意見交換
県の今の実情を考えると、やはり市単独で持つより、県と連携したほうが実例も多く積み上がるので、課題を共有しながら意見交換していきたいと考えています。
これまで各区において区自治協議会による区ビジョン策定に向けたワークショップを開催したほか、区選出議員の皆様方との意見交換や区民アンケート調査などを通じて、区民の皆様の御意見をお聞き取りし、それらを踏まえた区ビジョン基本方針としました。 ○金子益夫 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 日本共産党新潟市議会議員団の風間です。3点質疑をお願いします。
イ 議会の要請を受けて、開示しないとの条件で任意に提供されたものであって、法人等又は個人における通例として開示しないこととされているものその他の当該条件を付することが当該情報の性質、当時の状況等に照らして合理的であると認められるもの (4) 国の機関、独立行政法人等、地方公共団体及び地方独立行政法人の内部又は相互間における審議、検討又は協議に関する情報であって、開示することにより、率直な意見の交換若
計画案の策定に当たっては、自治協議会に区ビジョン策定のための特別部会を設置し、各部会でも意見交換を行うとともに、区民の声をお聞きしながら検討を重ねてきました。 17ページ、18ページ、第2章、江南区区ビジョンまちづくり計画の体系図です。区の将来像は、緑と調和した、賑わいと安らぎのあるまちです。
そんな思いで、可処分所得を上げるといった対策を、例えば市長から賀詞交換会の中で上げてもらいたいというようなお願い等々ありますけれども、そういった話をしたいと思っておりました。昨日の日銀短観の発表では、大企業ですけれども、製造業は4期連続で悪化していますが、非製造業は3期連続で上がっていると。それから、企業の設備投資についてはバブル期以来の最高額です。
吉田地区では、学校周辺の交差点への歩行者用信号機の設置や運転者に分かりやすい交通標識への交換を行いました。さらに、歩道整備が困難な箇所にはグリーンベルト塗装を行い、車道と歩道の区分を強調し、対策したところもあります。分水地区では、交差点にある停止線の引き直しや一時停止の標識の設置を行いました。
気候変動による経済リスクや事例の共有など、GXに関する勉強会を通じまして情報交換を図るとともに、各部署において脱炭素に向けた取組を今後の施策に反映できるよう検討を進めてまいります。
◎玉木 学校教育課管理指導主事 高等総合支援学校では、教員による職場訪問や産業立地課による進路に関する情報交換会、また長岡商工会議所主催の企業との情報交換会などに参加して、卒業生の進路先の企業等の開拓や連携に努めています。例年、20か所程度の企業の皆様から生徒の現場実習の受入先として協力していただいております。
今回、私がこの質問を選んだ理由として、先般議会だよりモニターの方と、広報広聴常任委員会で意見交換会を行いました。その際にモニターの方から、一般質問で町が検討しますとか、進めますと発言した内容がどうなったのか追跡調査をしてほしいという、そういう要望を受けました。住民の方が、一般質問の後どうなったのか、非常に関心を持っていられるんだなということがよく分かりました。
本市といたしましては、こうした支援策の動向を捉え、中山議員から御紹介いただきました函館市の事例なども参考に、大学側との意見交換を進めていきたいと思っております。 〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。
その場といたしまして、下水由来資源の肥料の活用をテーマとしたバイオサロンを12月1日に開催しましたところ、総勢50名の方々から御参加いただきまして、事例紹介ですとか、あるいは今ほど委員のほうから発酵だるというお話がありましたけれども、まさにそのとおりで、その場で大変活発な意見交換がなされたところでございます。
町民からは多くの意見、要望が寄せられ、活発な意見交換ができたのは収穫であった。いただいた意見、要望は、広報広聴常任委員会において吟味、集約し、全員協議会での承認後、議長名で町長及び各担当課に周知する。 また、各議員が地区の意見、要望を担当課や区長に対し質疑、確認する場合は、必ず書面を広報広聴常任委員会に提出し、委員長等の確認後に行うことといたします。
しかしながら、一度に全市的に大量購入するような食材については、なかなか難しいこともありますので、できることは何なのかということを、生産者の皆さんとも意見交換をしてまいりたいと思います。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。
このたびの新潟市長選挙は、非常に短期決戦となりましたが、新潟の明るい未来に向けた今後の市政の方向性について、多くの方々と意見交換ができたことは大変よかったと考えております。選挙結果は厳粛なものであり、真摯に受け止めたいと思います。引き続き、議会をはじめ、多くの市民、事業者の皆様の声を聞きながら、新潟市政を前進させてまいります。 次に、新潟交通路線バスの繰り返される減便への対応についてです。
〔都市整備部長若月和浩君登壇〕 ◎都市整備部長(若月和浩君) 単価や積算につきましては、設計者との協議の中で随時意見交換を行っておりまして、助言はありました。 ○議長(松井一男君) 諏佐議員。